知っておきたいNIPTの基本と選び方
妊娠すると、赤ちゃんの成長や健康を大切に思うからこそ、「NIPTってどんな検査?」「自分に合っているのかな」と気になる方も多いのではないでしょうか。
プレママクリニックでは、妊婦さんとご家族が納得して前向きな選択ができるよう、医師・山名啓太によるお役立ちコラムを連載しております。
現在、第1回〜第8回を公開中!第9回以降は順次公開してまいります。
📖 公開中の記事一覧(第1回〜第8回)
所要時間: 約3〜5分
NIPTとは?妊娠中に知っておきたい基本
採血のみで流産リスクなし: お母さんの血液中に含まれる赤ちゃん由来のDNA断片を調べるため、安全に検査を受けられます。 / スクリーニング検査(非確定的検査): 染色体の変化の「可能性」を高い精度で判定する検査であり、確定診断(羊水検査等)とは異なります。
所要時間: 約3〜5分
NIPTはいつ受ける?検査の流れをやさしく解説
受検適期は妊娠10週以降: 当院でも妊娠10週以降の方を対象にご案内しています。早さ以上に納得感が大切です。 / 予約から結果確認までスムーズ: Web予約 ➔ 来院・診察・採血(約40分) ➔ 5〜10日程度で結果通知(マイページ等)。
所要時間: 約3〜5分
NIPTは確定診断ではない?結果の意味を正しく知ろう
「非確定的検査」としての位置づけ: NIPTは赤ちゃんの染色体変化の「可能性」を評価する高精度なスクリーニング検査です。 / 極めて高い陰性的中率(99.99%): 陰性であれば高い安心材料になりますが、陽性の場合は羊水検査での確認が必要です。
所要時間: 約3〜5分
羊水検査とNIPTの違いをわかりやすく整理します
検査の役割の違い: NIPTは「母体への負担が少ないスクリーニング検査」、羊水検査は「白黒をはっきりさせる確定診断」です。 / 流産リスクの有無: NIPTは採血のみで流産リスク0。羊水検査はお腹に針を刺すため0.1〜0.3%程度の流産リスクを伴います。
所要時間: 約3〜5分
胎児ドックとNIPTの違いは?
見ているものの違い: 胎児ドックは「赤ちゃんの体の形(形態異常)」、NIPTは「赤ちゃんの染色体(数の変化)」を調べます。 / どちらが優れているかではなく補完関係: 染色体の変化はエコーでは映りにくく、心臓等の構造異常はNIPTでは分かりません。
所要時間: 約3〜5分
プレママクリニックのNIPT「フルセット検査」と「ライト検査」の違い
ライト検査の特徴: 認証施設で中心となる13・18・21トリソミーのうち、最も気になる1つに絞ってリーズナブルに確認できます。 / フルセット検査の特徴: 3大トリソミー(13・18・21)に加え、性染色体異常・5つの微小欠失症候群・希望者には性別判定まで網羅します。
所要時間: 約3〜5分
妊娠初期に知っておきたい出生前検査の基本
出生前検査の受検率は約11.5%: この十数年で受検率は約4倍に増加し、日本でも標準的な選択肢として広がりを見せています。 / 確定的検査と非確定的検査: 羊水検査などの侵襲的検査から、まず母子に負担のないNIPTで全体像を把握する流れへと変化しています。
所要時間: 約3〜5分
NIPTでみる「トリソミー」とは? 21・18・13を一度に解説
トリソミーとは: 本来2本対である染色体が「1本多く3本」存在する状態のことです。 / なぜ21・18・13の3つなのか: 常染色体のうち出生に至り得る代表的な疾患であり、医学的な意義と臨床データが確立しているためです。
⏳ 順次公開予定の記事一覧
第9回:性染色体異常(ターナー症候群・クラインフェルター症候群など)とは?
医師執筆による原稿を準備中です。公開を楽しみにお待ちください。
第10回:微小欠失症候群とは? NIPTでどこまで調べられるの?
医師執筆による原稿を準備中です。公開を楽しみにお待ちください。
第11回:NIPTでわかること・わからないことを整理します
医師執筆による原稿を準備中です。公開を楽しみにお待ちください。
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